あの「ぎゅわんぶらあ自己中心派」が
ゲームアーカイブスに初登場!
総勢53人の個性派雀士が織りなす
「ぎゅわん自己」ワールド!!
「ぎゅわんぶらあ自己中心派」とは?
片山まさゆき氏原作の人気コミック「ぎゅわんぶらあ自己中心派」のキャラクターたちが登場する、本格的麻雀ソフト。
ゲームアーツからはパソコンゲームで1987年に初登場し、全8作がリリースされました。
個性派キャラクターたちが場の状況や点数の差などの各種の条件によって、早上がりでいくか、役ねらいでいくか、リーチかダマか、オリるか勝負かなどの選択を各個性に合わせて考え、挑んできます。
商品情報
ダウンロード価格:¥628 (税抜価格¥571)
対応ハードウェア:PlayStation®3 / PlayStation®Portable
/ PlayStation®Vita
ジャンル:麻雀     プレイ人数:1人
ゲームアーカイブス 好評配信中!
ご購入は各ハードのプレイステーション™ストアをご覧ください。
ゲームモード
フリー対戦 フリー対戦

フリー対戦

ひとくせも、ふたくせもある「ぎゅわん自己」キャラたちと思う存分、対戦が楽しめます。ドラ夫やミエちゃん、豊臣君など、あなたはどのキャラとまず勝負しますか?

麻雀道場

三択で答える麻雀クイズ。
ルールや心構えなど様々な角度からあなたの実力を評価してくれます。
出題者の好みによって解答が変わることも・・・・。
麻雀道場 麻雀道場
とても個性的なキャラクターたち
持杉ドラ夫
持杉ドラ夫
勝つためには手段を選ばない。麻雀のテクニックもバツグンで『ぎゅわんぶらあ自己中心派』ではダントツの強さを誇る。 自己中心的な性格で、点棒はすべて自分のものになると考えている。彼の通った後は、ペンペン草一本残らないという伝説の持ち主だ。
律見江ミエ
律見江ミエ
現代ギャル気質の見本のような性格で、麻雀の最中は、ツモれば恨むし、あがれなければフテて、しまいには帰ってしまう。 とにかく、あまりミエちゃんから点数をとることは避けた方が良いだろう。「チャイ」とかわいく牌を引っ込めたら認めてあげるぐらいの優しさはほしい。 ギャルはわがままなのだ。